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日別アーカイブ: 2026年10月30日

四国倉庫のよもやま話~これからの時期に向けた“体調管理”~

皆さんこんにちは!
四国倉庫株式会社の更新担当の中西です。

~これからの時期に向けた“体調管理”~

 

運送業では、安全に荷物を届けるためにドライバーの体調管理がとても重要です。

長時間の運転。

荷物の積み下ろし。

早朝や夜間の勤務。

天候や道路状況への対応。

一日の中で集中力も体力も使います。

特に秋から冬にかけては、朝晩の冷え込みが強くなり、体調を崩しやすい時期です。❄

安全運転を続けるためにも、

「仕事中だけ気をつける」

のではなく、日頃の生活から身体を整えておくことが大切です。

 

睡眠は安全運転の基本

ドライバーにとって特に大切なのが睡眠です。

睡眠不足になると、

集中力が落ちる。

判断が遅れる。

眠気が強くなる。

といったことがあります。⚠

運転では、一瞬の判断が必要な場面があります。

前の車が急に止まる。

歩行者が出てくる。

道路状況が変わる。

そんなとき、集中力が落ちていれば対応が遅れる可能性があります。

だからこそ、

「まだ大丈夫」

と無理をせず、睡眠時間を確保することが大切です。✅

 

眠気を感じたら無理をしない

運転中に眠気を感じた場合、

「もう少しで着くから」

と我慢してしまう人もいるかもしれません。

しかし、眠気を我慢して運転を続けることは非常に危険です。⚠

安全な場所で休憩を取る。

身体を動かす。

必要に応じて仮眠を取る。

会社へ相談する。

無理をしないことが重要です。

荷物を予定通り届けることよりも、安全に届けることが最優先です。

 

秋冬も水分補給を意識

夏は熱中症対策で水分を取る方が多いと思います。

しかし、秋冬になると、

「汗をかかないから大丈夫」

と思って、水分を取る回数が減ることがあります。

トラックの車内では暖房を使うため、空気が乾燥することもあります。❄

休憩のタイミングなどで、こまめに水分を取りましょう。✅

寒い時期には、温かい飲み物を取り入れるのも良いですね。☕

ただし、飲み物だけに頼らず、休憩そのものをしっかり取ることが大切です。

 

朝食を抜かない

早朝から配送がある場合、

「時間がないから朝食を食べない」

という方もいるかもしれません。

しかし、長時間運転するにはエネルギーが必要です。

空腹のまま運転すると、

集中しにくい。

身体がだるい。

力が出ない。

と感じる場合があります。

毎日完璧な朝食を用意する必要はありません。

無理のない範囲で食事を取り、身体を動かす準備をしてから出発しましょう。✅

 

長時間同じ姿勢を続けない

ドライバーは、長時間座った状態で仕事をします。

同じ姿勢が続くことで、

腰。

肩。

首。

脚。

などに疲れがたまることがあります。

特に腰痛に悩むドライバーも少なくありません。

休憩の際には、車から降りて少し身体を動かす。

姿勢を変える。

肩や腰を軽く伸ばす。

こうしたことも大切です。✅

小さな休憩でも、身体を動かすことで気分転換になります。

 

荷物の積み下ろしで無理をしない

運送業では、運転だけでなく荷物の積み下ろしを行うこともあります。

寒い朝は身体が硬くなっているため、急に重い荷物を持つと腰や肩に負担がかかります。❄

重いものを持つときには、

姿勢を確認する。

無理に一人で持たない。

必要な運搬道具を使用する。

といったことが大切です。

「早く終わらせよう」

と無理な持ち方をすると、身体を痛めてしまうことがあります。⚠

安全に運ぶことは、自分の身体についても同じです。

 

冬の道路状況に注意する

これから寒くなると、地域によっては道路の凍結や積雪に注意が必要です。❄

いつも通っている道でも、冬は状況が変わることがあります。

橋の上。

日陰。

山間部。

気温が低い場所では、特に慎重な運転が必要です。

天気予報を確認する。

道路情報を確認する。

必要な装備を準備する。

時間に余裕を持つ。

事前準備が重要です。✅

「いつもこの道だから大丈夫」

という油断をしないようにしましょう。

 

雨の日もいつも以上に慎重に

秋冬は冷たい雨が降ることもあります。☔

雨の日は、

視界が悪くなる。

路面が滑りやすくなる。

制動距離が長くなる。

といった変化があります。

そのため、普段以上に車間距離を意識し、急な運転操作を避けることが大切です。

時間に遅れそうだからといって、スピードを上げることはできません。

遅れそうなときには早めに連絡する。

これが安全な対応です。☎

 

疲労のサインを見逃さない

忙しい時期には、毎日の疲れが少しずつたまることがあります。

朝起きても疲れている。

肩や腰が重い。

集中しにくい。

イライラしやすい。

こうした変化が続く場合には、身体が休息を求めている可能性があります。

仕事が終わったら身体を休める。

お風呂で温まる。♨

食事を取る。

睡眠時間を確保する。

翌日に疲労を残しすぎないようにすることが大切です。✅

 

体調が悪いときは早めに伝える

運送ドライバーは、

「自分が行かなければ荷物が届かない」

という責任感を持っている方も多いと思います。

しかし、強い体調不良の状態で運転する方が危険です。

発熱。

強い眠気。

ふらつき。

強い痛み。

いつもと違う体調がある場合には、早めに会社へ相談することが大切です。☎

体調を報告することは責任放棄ではありません。

安全に運転できる状態かを正しく判断することも、プロドライバーに必要な責任です。✅

 

仲間同士の声掛けも大切

出発前に、

「今日はちょっと疲れてるな」

というドライバーがいる場合、周囲が気づくこともあります。

そんなときには、

「大丈夫?」

と声を掛けることが大切です。☺

運送業は一人で運転する時間が長いため、出発前のコミュニケーションがより重要です。

配車担当者や仲間と体調や運行状況を共有し、必要に応じて調整する。

会社全体で安全運行を支えることが大切です。

 

安全に帰るまでが仕事

運送業では、荷物を届けることが仕事です。

しかし、本当に大切なのは、

「安全に届けて、安全に戻ってくること」

です。✅

どれだけ早く配送できても、事故を起こしてしまえば意味がありません。

睡眠。

食事。

水分。

休憩。

身体のケア。

一つひとつの体調管理が安全運転につながります。

これから寒さが本格的になる季節。

ドライバー一人ひとりが自分の身体を大切にし、仲間同士でも声を掛け合いながら、これからも安全第一で大切な荷物を届けていきたいと思います。✨